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12世紀末から13世紀初にかけて、ジャヤヴァルマン7世によって造営された、クメール語で「大きな町」を意味する、一辺3km、周囲12平方kmの大規模な宗教都城。
5つの城門をもつ高さ8mの城壁に囲まれた城内には観世音菩薩をまつる大アンコールの中心寺院バイヨンを始めバプーオン寺院、ピミヤナカス宮殿、王宮、象のテラス、癩王のテラス、プラッサット・スウル・プラット、他多数の寺院や祠堂があります。
アンコール・トムが造られたこの時代は、アンコール王朝の勢力が最高潮に達し、文化的にも爛熱を見せた時代で城門やバイヨン寺院に見られる神秘的な微笑みを称える四面仏顔塔はクメール独特の様式です。
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| アンコールトムの詳細 |
| 営業時間 | 05:00-18:30 |
| 料金 | 1日券 US$20
3日券 US$40
7日券 US$60
※アンコール遺跡群共通チケットの料金(ほとんどの遺跡が見学できます) |
| 日本語 | 日本語ガイドを雇うことができます |
| アクセス | 町の中心部から約9km、車、バイクタクシーで約20分 |
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観光された方の満足度 
エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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 お勧めツアー
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バイヨン
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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12世紀末、熱心な大乗仏教徒であったジャヤヴァルマン7世により建立された、アンコール都城の中心寺院で東西南北各城門から約1.5kmのところに位置しています。
東正面入口の小道を行くと2つある東城門の1つ「死者の門」に通じており、隣国チャンパやシャムとの戦争により命を落とした勇者をここからバイヨン寺院へ運び、菩提を弔ったといわれています。
「クメールの微笑」と呼ばれる穏やかな微笑みを称える観世音菩薩の尊顔が四面に刻まれている塔が林立していることで有名で、仏顔が四方を向いているのは仏の慈悲が世界にあまねく行き届くようにと願いをこめて、と言われています。
ここでは、第1回廊壁面にあるクメール軍の行軍の様子や当時の貴族や庶民の生活の様子を生き生きと描いたレリーフ、現在全部で54基、117面あるといわれる四面仏顔塔などをご覧頂きます。
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プリヤ・ピトウ
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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テップ・プラナムのちょうど反対側にある遺跡。プリヤ・ピトウは2つのテラスと5つの聖殿からなり、第1の聖殿は向かって右側の北クリヤンに最も近い建物で、この聖殿の手前には砂岩で出来たテラスが設けられています。
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プリヤ・パリライ
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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テップ・プラナムの奥の道をたどる神蛇ナーガの欄干が2重に取り付けられたテラスに出ます。正面に高さ約3mの大仏像があります。その後方には大門があり、上部には美しい彫刻が残っています。
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プラサット・スウル・プラット
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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王宮前広場の象のテラスに向かい合ってラテライトを積み上げた塔があります。テラス中央部から勝利の門へ通じる道を対称軸として南北に各6基ずつ、計12基あるこの塔がプラサット・スウル・プラット通称「綱渡りの踊り子の塔」です。
この名の由来はカンボジア正月に塔から塔に綱を渡し踊り子達に綱渡りをさせたのを王がテラスから見物したためといわれています。またこの塔の両端裏にクリヤン(倉庫)と呼ばれる建物があります。これらは、南北対称に位置しそれぞれ北クリヤン、南クリヤンと呼ばれています。
プラサット・スウル・プラットは、日本政府アンコール遺跡救済チームにより修復工事が行われました。
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プノン・バケン
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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900年、王位継承を巡る争いによって荒廃した旧都ロリュオスから遷都されたのに伴い、ヒンズー教の神々をまつる為建立されました。アンコール・トムの南大門の手前西側にある高さ65mの自然の小山をそのまま寺院の基礎構造に利用した丘上ピラミッド型寺院です。
山上の寺院から、樹海に埋もれたアンコール・ワットを始め、水をたたえる西バライ、その彼方にはプノン・バケンとともにアンコール三山といわれるクロム山、ボック山が展望出来ます。特に天候の良い夕刻時には、素晴らしいアンコールの夕日をご覧頂けます。
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観光された方の満足度
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アンコールトム南大門
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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アンコール・トムの城壁にある5城門(東に2つ、西、南、北に各1つ)の中で、この南大門は欄干部分の修復保存が一番進んでおり、アンコール・トム遺跡の観光では最初に訪れる所です。
城門入口の幅130mの環濠に架かる橋の両端には、ナーガと呼ばれる7つの頭の神蛇の胴体を抱えて綱引きをする神々と阿修羅の巨像がそれぞれ54体づつ並べられ、欄干の役割を果たしています。これはヒンズー教の世界創造神話「乳海攪拌」の物 語をモチーフにしたものです。
また高さ23mの城門上部には、巨大な蓮の王冠を頂く四面観世音菩薩が四面 観世音菩薩が四方を見下ろし、城門の両脇四隅には3つ の頭をもつ神象と合掌した天女達が彫刻されています。
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癩王のテラス
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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象のテラスの北側にある、高さ6mのテラス。壁面には余すところなく美しい女神や神々が厚肉彫りで彫刻されています。これは世界の中心にあるといわれる須彌山の何段もの層に住む神々や動物などを具象化したもので、テラス上部には、癩王の像といわれる彫像(複製品)が置かれています。(オリジナルはプノンペンの国立博物館に展示)
この癩王像のモデルについては、ヤショウヴァルマン1世とも地獄の神ダルマラージャ(閻魔大王)とも、マハーデーヴァ(最高神)ともいわれ諸説は様々ですが定説はありません。
小説家三島由紀夫の戯曲「癩王のテラス」では、この像のモデルをこのテラスを造ったジャヤヴァルマン7世としています。
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観光された方の満足度
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象のテラス
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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王宮前広場に面した、高さ3.5-4m、長さ350mのテラスがあり、テラスの壁一面に象の彫刻がほどこされているところから、象のテラスと呼ばれています。テラスの欄干には7つ頭の神蛇ナーガが装飾され、テラス中央部には3つの階段が設けられており、ここはビシュヌ神が乗る神鳥ガルーダの像が刻まれています。このテラスを造ったジャヤヴァルマン7世はかつて、このテラスの中央部に立ち、凱旋する最強のクメール軍団を迎えたり、戦地に赴く軍を閲兵したといわれ、神王思想に基づき偉大なる王が力を発揮した姿が偲ばれます。この中央テラス前の小道を東へ進むと2つある東城門の1つ「勝利の門」に通じます。
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ピミヤナカス宮殿
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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10世紀末―11世紀初にかけて、ラージェンドラヴァルマン2世によって建立されたピラミッド型の中心宮殿「天上の宮殿」を意味するピミヤナカス宮殿は、王宮の中心に位置し、紅土石(ラテライト)を3層に積み上げて築かれています。宇宙支配神が座すと信じられている。
須彌山を象徴した宮殿を王宮内に建立しここで王の神格化の儀式が行われたことは、国家を支配するもの、すなわち王は神であるという神王思想を表しています。この思想を国家支配に利用していた為、この宮殿は何代もの王によって保護されたといわれています。
ここでは、王宮内の小径を散策しながら、ピミアナカス宮殿の他、男池、女池と呼ばれる2つの沐浴場をご覧頂きます。
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バプーオン
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エリア:
アンコールワット
カテゴリー:
アンコール遺跡群
名所
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11世紀中頃、ウダヤーディチヤバルマン2世によっ て建立された、第3次アンコール都城の中心寺院。クメール語で「隠し子」 という意味を持つこの寺院は、ヒンズ-教と仏教徒の度重なる創造破壊の嵐に巻き込まれて荒廃したといわれています。
バイヨンから王宮へ向かう途中にある小さな独立したテラスにあがると正面奥に高さ24mのピラミッド型の本殿があり、その本殿とテラスを結ぶ形で、高さ1mの美しい円柱に支えられた約200mの参道が架けられています。
現在、フランス政府の援助により本殿部分の大規模な修復工事が進められている為、残念ながら本殿内の観光は出来ませんが、ここでは本殿を眺めながら空中参道をゆっくり散策して頂きます。
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観光された方の満足度
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 ここのポイント
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ワンポイント
観光は午前中がベストです。
ネガティブポイント
修復工事が行われることが多く、その場合は見学できない箇所もあります。事前に確認しておきましょう。